(11/17・12/8)『源氏物語』を読む―「源氏物語かるた」を手がかりに―

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講座概要

講座番号 12504B
曜日 月曜日
開講期間 2025/11/17(月)2025/12/08(月)
時間 13:20~14:50
受付期間 2025/09/01(月)2025/11/16(日)
受講料 一般:3,300円,通信生:2,200円,リカレント生:2,200円,卒業生:2,640円,保護者等:2,640円,教職員:2,200円
実施方法 対面受講
キャンパス 目白キャンパス
会場 成瀬記念講堂
講師 高野 晴代(たかの はるよ)

講座の内容

日本女子大学所蔵の江戸初期書写「源氏物語かるた」を手がかりに『源氏物語』を読みます。各巻から一首が選ばれ、読み札と取り札に書かれています。その歌を使いながら、該当巻の概要を捉えていきます。ここには順に『源氏物語』を読んでいく面白さがあります。
今回は「宇治十帖」の「総角巻」「早蕨巻」「宿木巻」を扱います。「宇治十帖」の概要について解説し、大君、中君そして今回登場する浮舟を通して、宇治を舞台に描かれる様々な人間模様を読み進めていきましょう。

講座スケジュール

実施日 内容 講師
1 2025/11/17(月) 「宇治十帖」の解説と「総角巻」を対象に大君、中君の姉妹の生き方を追い、結婚を受け入れないまま死んでいく大君の姿を考えます。
高野晴代(たかのはるよ)
2 2025/12/08(月) 「早蕨巻」では結婚をしたものの匂宮を待つばかりの中君を中心に描き、「宿木巻」では、いわば『源氏物語』最後のヒロインと言うべき浮舟の登場の意味を考えます。 高野晴代(たかのはるよ)

講師紹介

高野 晴代(たかの はるよ)
日本女子大学名誉教授 (一社)日本女子大教育文化振興桜楓会理事長
日本女子大学名誉教授  一般社団法人 日本女子大学教育文化振興桜楓会理事長
著書に『古今和歌集』(共著2021和歌文学大系明治書院)、『広岡浅子(草詠)』(監修2019翰林書房)、『源氏物語の和歌』(2011笠間書院)など。

高野 晴代(たかの はるよ)