(8/6)青年は、親とツナガリながらジリツするアタッチメントニーズの観点から
講座概要
講座番号 | 12401A |
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曜日 | 火曜日 |
開講期間 | 2024/08/06(火) |
時間 | 10:50~12:20 |
受付期間 | 2024/04/01(月)~2024/08/05(月) |
受講料 | 一般:1,650円,通信生:1,100円,リカレント生:1,100円,卒業生:1,320円,保護者等:1,320円,教職員:1,100円 |
実施方法 | 対面受講 |
キャンパス | 目白キャンパス |
会場 | 百年館低層棟3階 百301教室 |
講師 | 稲垣 綾子 いながき あやこ |
講座の内容
10 代から20 代中盤までの思春期・青年期は、子どもから大人になりゆく移行期です。個と性と社会の接続におけるさまざまな課題に、試行錯誤しながら取り組む時期ですが、うまくいかないときには心理的な危機に陥ることもあります。危機時に発動するアタッチメントシステムという観点から、青年のニーズをどのように受け入れ、応答し、送り出していくとよいのかについて受講生の皆様とともに考えてみたいと思います。
講座スケジュール
回 | 実施日 | 内容 | 講師 |
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1 | 2024/08/06(火) | 青年は、親とツナガリながらジリツする
アタッチメントニーズの観点から | 稲垣 綾子 |
講師紹介
- 稲垣 綾子 いながき あやこ
- 日本女子大学家政学部児童学科准教授。臨床心理士・公認心理師。
- 専門は家族臨床心理学。児童精神科クリニックを中心に、子どもと家族の心理援助に携わり、その支援方策について研究を進めています。