(7/23)そもそも芸術とはなにか文化・芸術の総合科学  ~東西比較から考える芸術戦略と教養~

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講座概要

講座番号 12613A
曜日 木曜日
開講期間 2026/07/23(木)
時間 13:30~15:00
受付期間 2026/05/15(金)2026/07/22(水)
受講料 一般:500円,通信生:500円,リカレント生:500円,卒業生:500円,保護者等:500円,教職員:500円
実施方法 対面受講
キャンパス 目白キャンパス
会場 百年館高層棟4階マルチメディア室1
講師 阪田徹 (さかたとおる)

講座の内容

 現代では、文化や芸術は、単なる趣味・趣向・道楽ではなく、国家の知性、歴史、価値観を象徴する重要な社会資源として位置づけられています。世界の主要都市を見ても、建築、美術館、音楽、演劇、映画、文学、料理などは、その国の文化的成熟度や国際的評価を示す重要な要素となっています。
 一方で、日本では、芸術という言葉が、絵画や音楽など一部の分野に限定して理解されることも少なくありません。しかし、芸術は本来、建築、彫刻、絵画、音楽、文学、演劇、映画、メディア芸術、マンガ、料理に至るまで、人間の知性、感性、技術、歴史が結晶化した総合的な文化活動です。
 では、そもそも芸術とは何なのでしょうか。どこまでが芸術に含まれ、芸術にはどのような特徴、条件、ルールがあるのでしょうか。 
 本講義では、芸術の分類や定義を整理しながら、東西における芸術観の違いを踏まえ、文化・芸術を総合科学的に捉えるための基礎を紹介します。
 専門知見をベースとしながらも、事例・図解・ワークを通じて直感的に理解できる講座です。

講座スケジュール

実施日 時間 講師
1 2026/07/23(木) 13:30~15:00 阪田徹 (さかたとおる)

講師紹介

阪田徹 (さかたとおる)
日本女子大学特別招聘教授
東京国立博物館参与、芸術批評家、芸術科学者、ブランドアドバイザー
文化芸術の脳科学・心理学の研究で「博士(学術)」を取得。
芸術批評家、芸術科学者、文化産業科学者。
査読付き学術論文、学術書 多数。
日本の各種法人、自治体、中央省庁などの顧問・アドバイザー・社外取締役を務める。
イタリア・フィレンツェ サン・ジョバンニ・バッティスタ 正会員

阪田徹 (さかたとおる)