(6/29・7/13)『源氏物語』を読む-「源氏物語かるた」を手がかりにー
講座概要
| 講座番号 | 12601A |
|---|---|
| 曜日 | 月曜日 |
| 開講期間 | 2026/06/29(月)~2026/07/13(月) |
| 時間 | 13:20~14:50 |
| 受付期間 | 2026/04/01(水)~2026/06/28(日) |
| 受講料 | 一般:3,800円,通信生:2,700円,リカレント生:2,700円,卒業生:3,140円,保護者等:3,140円,教職員:2,700円 |
| 実施方法 | 対面受講 |
| キャンパス | 目白キャンパス |
| 会場 | 百年館高層棟4階マルチメディア室1 |
| 講師 | 高野 晴代(たかの はるよ) |
講座の内容
日本女子大学所蔵の江戸初期書写「源氏物語かるた」を手がかりに『源氏物語』を読みます。各巻から一首が選ばれ、読み札と取り札に書かれています。その歌を使いながら、該当巻の概要を捉えていきます。ここには順に『源氏物語』を読んでいく面白さがあります。
今回は「宇治十帖」の「東屋巻」「浮舟巻」「蜻蛉巻」を扱います。いよいよ始まる「浮舟物語」を扱い、宇治を舞台に描かれる様々な人間模様を読み進めていきましょう。
講座スケジュール
| 回 | 実施日 | 時間 | 内容 | 講師 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 2026/06/29(月) | 13:20~14:50 | 「宇治十帖」の解説と「東屋巻」を扱い、亡き大君に似た浮舟の登場が語られます。 | 高野 晴代(たかの はるよ) |
| 2 | 2026/07/13(月) | 13:20~14:50 | 「浮舟巻」では、薫、匂宮に翻弄される浮舟の姿、「蜻蛉巻」では浮舟の失踪に動揺する宇治の人々の様相が描かれます。 | 高野 晴代(たかの はるよ) |
講師紹介
- 高野 晴代(たかの はるよ)
- 日本女子大学名誉教授 一般社団法人 日本女子大学教育文化振興桜楓会理事長
- 著書に『古今和歌集』(共著2021和歌文学大系明治書院)、『広岡浅子(草詠)』(監修2019翰林書房)、『源氏物語の和歌』(2011笠間書院)など。