(5/29)北海道のムラとマチの歴史地理―開拓の主役は屯田兵ではない―

受講申込

講座概要

講座番号 12608A
曜日 金曜日
開講期間 2026/05/29(金)
時間 13:20~14:50
受付期間 2026/04/01(水)2026/05/28(木)
受講料 一般:2,150円,通信生:1,600円,リカレント生:1,600円,卒業生:1,820円,保護者等:1,820円,教職員:1,600円
実施方法 対面受講
キャンパス 目白キャンパス
会場 百年館高層棟4階マルチメディア室1
講師 德安 浩明(とくやす ひろあき)

講座の内容

現在の北海道に展開する農牧地のうち、屯田兵が開拓した土地は3%未満にすぎません。近代北海道における開拓の主役は本州などからの一般移民であり、移民たちは入植地に碁盤目状の直線道路(約545m間隔)を刻みました。本講座では、北海道の村落および都市の景観形成について、多くの地図や写真を用いながら解説いたします。北の大地に展開する雄大で美しい景観の特性について、理解と考察を深めていただければ幸いです。

講座スケジュール

実施日 時間 講師
1 2026/05/29(金) 13:20~14:50 德安 浩明(とくやす ひろあき)

講師紹介

德安 浩明(とくやす ひろあき)
日本女子大学文学部教授
専門分野は歴史地理学、環境史、地理教育。近世・近代の製鉄業(たたら製鉄)の研究とともに、地理教育の改善に関する提言を重ねてきた。現在、本学文学部歴史文化学科で、地理学と社会・地歴科教育法の授業を担当。